増田昭子『雑穀の社会史』2001を拾い読みしながら、つらつらと考えたり、思ったり、している。 アワ、ヒエ、キビ、雑穀はなぜつくられなくなっていったのか。 山村の主食として米にかわられていったのか。 こたえは容易ではなく単純ではない。 まずい、貧し…
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