樟の森の研究室

斐伊川が久野川や三刀屋川と合流する地点、木次線がことことと走る線路のすぐそばに住まいし、ここで生きる術と学びを記していきます。

本とスパイス

”おすそわけ Kae’s note 2019, spring-autumn”に寄せて#1

樟舎の本、”おすそわけ Kae’s note 2019, spring-autumn”の刊行を期した企画展を、2021年5月1日から5月16日まで開催している。松江の古本屋さん冬營舎と、木次のカフェ・オリゼ、ふたつの会場にて。題して「伊澤加恵、あしもとの世界と小さな作品展」。 これ…

安曇野ちひろ美術家でみた、シビル・ウェッタシンハ『かさどろぼう』

7月5日の「本とスパイス」、テーマは「雨が滴り落ちるその場所について」。 雨が滴り落ちるその場所について〜シビル・ウェッタシンハ『かさどろぼう』はじめ.(本の話#0019) 先月、安曇野ちひろ美術館で出会ったいくつかの〈もの〉〈光景〉をきっかけ、あ…

本とスパイス記録と記憶016−1〜やまたのをろちはワインを飲んだか?

金曜の会の記録と記憶を何回かにわけて記す。メモとしてここにおき、多少整理したものを樟舎にあげる予定。 ○やまたのをろちはワインを飲んだのか〜マイケル・ポーラン『人間は料理をする・下』etc.(本の話#0016) マイケル・ポーラン『人間は料理をする』…