樟の森の研究室

斐伊川が久野川や三刀屋川と合流する地点、木次線がことことと走る線路のすぐそばに住まいし、ここで生きる術と学びを記していきます。

とんどさん

 「とんどさん」という呼び方は出雲地方に多いようだ。

 標準語的には左義長

 年神、歳徳神を送る、火の祭り。

 wikiくらいではようわからん。

 竹を焼く、竹の焼畑とのつながりが、見えてくると面白い。

 自分自身の記憶では、子どもがかかわる祭りである。

 他の祭事が大人の祭りであって、女人・子どもは入らないものであるのに対して。

 冬の祭りであることと、子ども=死者という見立てのもとに、祭礼の意味を考えてみるのも一興かなあ。