樟の森の研究室

斐伊川が久野川や三刀屋川と合流する地点、木次線がことことと走る線路のすぐそばに住まいし、ここで生きる術と学びを記していきます。

モウソウチクの盛衰(仮)

 表題についてのメモ書きが出てきた。おそらく3年前にまとめたものだと思うのだが、本体が見当たらない。拾い出して整理し直すべく、まずここにあげておく。 モウソウチクの盛衰(仮) 1)全国の農家にひろまったのはどうやら昭和初期。それまではごく一部で栽培。 2)戦後、さらにひろまる。 3)1970年代後半から80年代前半にさらにひろまる(タケノコ増産奨励)   ※70年頃にマダケの世界的一斉開花と枯渇が生じたあとの代替説あり。 4)90年代初頭に中国産筍の輸入拡大で価格暴落と生産の衰退・放棄。 5)90年代後半から放置竹林の荒廃化がすすむ 6)2001年5月21日、NHKクローズアップ現代が「列島に忍び寄る竹の異変」をとりあげる。……間違った理解※も広まるが、一気に人口に膾炙。  ※荒廃した竹林はきょく(以下欠落) 20150823-P111041202