樟の森の研究室

斐伊川が久野川や三刀屋川と合流する地点、木次線がことことと走る線路のすぐそばに住まいし、ここで生きる術と学びを記していきます。

竹の焼畑2017~sec.16

 7月16日(日)。夏焼きへ向けての焼畑整備、その3日めです。4月当初の計画からは大幅な遅延ですが、想定はしていたことなので、落とし所をどこにもっていくかをそろそろ見極めねばなりません。  この日の参加者は6名。昨日までの猛暑日からはやや涼しく過ごしやすいのですが、気温は30℃超です。「真夏の竹伐&豚肉とアマランサス菜の卵とじ丼」としては、少人数だからできたという面もあります。  真夏の竹伐ですが、今年から初心者がふえることから講習会を企画しています。今回は森林組合で働くOBに講師をお願いしました。竹を伐るのは初めてという2名のみならず経験者にも意義ある講習でしたよ。  要点を箇条書きにして残しておきます。(のちほど加筆予定) ・倒す方向を決めて伐る。成り行きで伐っているといつまでたっても向上しない。技術の向上=安全性の向上。 ・ノコギリを動かす手元だけを見てしまいがち。竹の動きをみる。 ・逃げるタイミング。  アマランサスの間引き菜はたぶん高温で炒めるのがよいなと。中華の味付けが基本的にあうはずです。。今回はカセットコンロですので、火力の問題もあり、卵とじというよりは汁風に仕立てました。  さて、スタミナのつく丼も完食し、作業も暑い中ではそこそこにこなし、お疲れ様でした〜の後に、悲劇とも惨劇ともつかない結末が待っていたのですよ。  あぁ。  途方にくれ、その場から腰をあげようとしない男たちの後ろ姿から察してやってください。  追記。  中山南東部の大豆はおおむね発芽して双葉から3葉までという状況でした。