樟の森の研究室

斐伊川が久野川や三刀屋川と合流する地点、木次線がことことと走る線路のすぐそばに住まいし、ここで生きる術と学びを記していきます。

【案内】山を生かす竹林整備研修〜はじめて編

 12月10日(日)開催です。

 案内文は下段におくとして。なぜやるのかということのメモを自身にあてて置いておくものです。

1. 竹の焼畑事業における伐採技術の向上

 大事なことは3つあると思っています。

・道具を大事にする心……手入れを通じて道具を知ること〜モノの特性を知ること〜竹の特性・木それぞれの特性を知ること

・技術を向上させる意思……早く・楽に・なにかのために〜できることがひろがる〜数字(も)大事〜面積・本数

・頭に働いてもらう条件づけ……頭を使わない社会の中、山を生かすのは人を生かすこと〜「頭使って!」といっても使ってもらえない〜自分と家族(仲間)に対してどう言葉を発するか

2. 竹の焼畑事業における賛同者・協力者・自分の山でやってみたい人を募る

【案内〜山を生かす竹林整備研修_2017年12月10日】

これからはじめたい! どうしたらいいの? そんな初心者向けの実践的研修会です。響繁則さん(国土緑化推進機構選定 森の名手・名人)を講師に、荒廃竹林整備の基本的な考え方と注意点。伐倒講習・搬出等作業の実際を行います。また、チェーンソー使用者には別途講習を行います(※注1)。天候や参加人数の状況に応じて消し炭づくりなどもあり。

はじめての理論編は希望者あれば1月に開催予定。

◉お申込・お問い合わせ先

 面代真樹

 森と畑と牛とホームページのフォームをご利用ください。

【要項】

◉日時

12月12日(日)

9:00〜14:30

※午前のみ参加も可

※遠方からこられる方、チェーンソーを使わない方は、10時からの参加でも可(9時〜10時はチェーンソー講習か、のこぎり・鉈の使い方講習等を実施)

◉実施場所:奥出雲町布勢地区内竹林

 ダムの見える牧場の牛舎前に9:00集合

◉定員:15名までを予定

◉参加費:700円(保険・資料代として)

 ※島根大学学生は無料(ただし条件があります。お問合せください)

◉持ち物

・のこぎりとなた(お貸しすることもできます)

・作業用手袋(革手袋推奨。厚手の軍手等でも可)

・山に入れる服装と靴で(斜面ですべらないスパイクかミゾのある作業靴等)

・防寒のための服装

・昼食弁当、飲み物

※注1. チェーンソー使用者はチャップス(お持ちでない場合はお問い合わせください)

◉荒天(大雪等)の場合中止とします。

◉以下3団体の共催です

島根大学里山理研究会

奥出雲山村塾

森と畑と牛と