樟の森の研究室

斐伊川が久野川や三刀屋川と合流する地点、木次線がことことと走る線路のすぐそばに住まいし、ここで生きる術と学びを記していきます。

火入れの後、鍬を入れて腰を抜かしたこと

 6月9日に火を入れ、翌10日に播種やら苗の植え付けやらをやった。そして17日になり、サツマ芋の苗は枯れている。「枯れるの覚悟で植えるか」とは言っていたものの。火入れ後、地面に鍬を入れてみて、「なんじゃこりゃあ」と腰を抜かしたその意味はあまり理解されていなかったように思う。
 この土じゃあ無理です。条件がそろえばなんとかいけるかも、というところ。昨日は炎天下のなか、水をまくというので、アホかと。夕方以降に撒くのだということにしましたが、どうでしょうか。
 自分たちで、みて、かんがえて、きめて、やる、ことを促してきた「つもり」ですが、いかんですね、深く反省する時間を車を運転しながら、鍬をおろしながら持ちました。かくいう我も、陸稲の苗を「ダメかもしれないし、そうなるだろう前提」で、植え付けはじめたのですが、徒労感が先行し、ママゴトのような施業となりました。トホホ。保険のために、桁の斜面をキープしていたので、そこを急遽草刈りして、植え付けはじめたのですが、試しに鍬を入れた場所が幸運にもよかっただけで、砂利が多すぎ、難儀です。小一時間ほど格闘して断念。この斜面には、アマランサスを明日明後日にと決めて、別な手を思案しました。が、なにも思い浮かばない。あげくに、炎天下に放置した苗が収縮し黄色く変色しはじめる始末。
 そんなことがあった翌日ゆえ吉宗農園の投稿が新鮮でした。
 吉宗さん、農園見学について曰く。
「どんな方が来られてもすぐ仕事にしてもらえる洞察力と臨機応変に対応する知恵を身に付ける練習です。また、伝えることで自分自身理解を深める」と。
 来月再来月のどこかで見学を申し込もうとスケジュールをながめつつ、忘れぬようここに記しておくモノです。